• 本

〈世界史〉の哲学 中世篇

出版社名 講談社
出版年月 2011年9月
ISBNコード 978-4-06-217207-3
4-06-217207-0
税込価格 1,944円
頁数・縦 309P 20cm
シリーズ名 〈世界史〉の哲学

商品内容

要旨

殺されても死なない死体が創った「中世」という時代。死体を中心に繁栄する都市。なぜセックスは「原罪」で「隣人」は嫌なやつなのか。愛と矛盾とドラマに満ちた時代を鮮やかに読み解く。

目次

フィリオクエをめぐる対立
信仰の内に孕まれる懐疑
二本の剣
謝肉祭と四旬節の喧嘩
罪から愛へ
聖霊と都市共同体
“死の舞踏”を誘発する個体
聖餐のカニバリズム
教会を出産する傷口
空虚な玉座に向かう宮廷愛的情熱
利子という謎
「物自体」としての聖地

おすすめコメント

殺されても死なない死体が創った「中世」という時代 死体を中心に繁栄する都市。なぜセックスは「原罪」で「隣人」は嫌なやつなのか。愛と矛盾とドラマに満ちた時代を鮮やかに読み解く 第1章 フィリオクエをめぐる対立 第2章 信仰の内に孕まれる懐疑 第3章 二本の剣 第4章 謝肉祭と四旬節の喧嘩 第5章 罪から愛へ 第6章 聖霊と都市共同体 第7章 <死の舞踏>を誘発する個体 第8章 聖餐のカニバリズム 第9章 教会を出産する傷口 第10章 空虚な玉座に向かう宮廷愛的情熱 第11章 利子という謎 第12章 「物自体」としての聖地

著者紹介

大澤 真幸 (オオサワ マサチ)  
1958年、長野県生まれ。東京大学大学院社会学研究科博士課程修了。社会学博士。思想誌『THINKING「O」』主宰。2007年『ナショナリズムの由来』で毎日出版文化賞を受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)