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昭和の終わりと黄昏ニッポン

文春文庫 さ11−9

出版社名 文藝春秋
出版年月 2011年10月
ISBNコード 978-4-16-734009-4
4-16-734009-7
税込価格 765円
頁数・縦 383P 16cm

商品内容

要旨

昭和天皇の崩御と改元の内幕、狂乱のバブル経済、宮崎勤とオウム真理教、美空ひばりと松下幸之助の死。「昭和」と「平成」の狭間で起きた一連の出来事を、新事実と新証言で掘り起こし、二つの時代の意味を問うノンフィクション年代記。下層社会、貧困と自殺、医療崩壊を取材した「平成不況を歩く」を新たに収録。

目次

第1部 昭和が終わった日(偉大なる君主の死
「平成」改元の内幕
昭和の終わりと黄昏ニッポン
「物語」の終焉はなにをもたらしたのか)
第2部 平成不況を歩く(ルポ下層社会
ドバイの百円ショップで見えたこの国の将来
山谷・沖縄・竹ノ塚―貧困の三都物語
自殺大国ニッポンの正体
医療崩壊時代の名医たち)

著者紹介

佐野 眞一 (サノ シンイチ)  
1947(昭和22)年、東京に生まれる。早稲田大学文学部卒業後、出版社勤務を経てノンフィクション作家に。「戦後」と「現代」を映し出す意欲的なテーマに挑み続けている。97年、『旅する巨人宮本常一と渋谷敬三』で第28回大宅壮一ノンフィクション賞を、2009年、『甘粕正彦乱心の曠野』で第31回講談社ノンフィクション賞を受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)