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江戸の本屋と本づくり 和本入門 続

平凡社ライブラリー 747

出版社名 平凡社
出版年月 2011年10月
ISBNコード 978-4-582-76747-6
4-582-76747-8
税込価格 1,540円
頁数・縦 298P 16cm

商品内容

要旨

現代日本の書物のルーツは和本にある。いま手にする和本の多くは江戸時代につくられた。京都・大坂・江戸では、大衆文化の興隆により、驚くほど多くの本が生み出され、流通していった。和本の持つ魅力が日本人の書物観を形づくったのである。江戸の本づくりと流通の仕組みを明らかにし、ますます面白くなる和本の世界がここにある。

目次

第1章 和本はめぐる―復元、江戸の古本屋
第2章 本を「つくる」心情―私家版の世界から
第3章 本ができるまで―原価の秘密にせまる
第4章 本屋は仲間で売る―本を広めた原動力
第5章 写本も売り物だった―手書きでも大きな影響力
第6章 書物は読者が育てる―本を読むことの意味
補章 統計で見る江戸時代の和本―書物はどう広がったのか

出版社
商品紹介

大好評の『和本入門』続編。書物好きの日本人はどのように形成されたか。江戸時代の本屋と本づくりの様子から日本人の書物観を探る。

著者紹介

橋口 侯之介 (ハシグチ コウノスケ)  
1947年、東京都生まれ。上智大学文学部史学科卒業。出版社勤務を経て、74年に岳父が昭和初期に開いた和本・文科系学術書の専門店である神田の誠心堂書店に入店、84年から店主となる。東京古典会会員。成蹊大学大学院文学研究科非常勤講師などを務める(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)