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パリで娘が殺された 藤生朱美殺害事件とフランスの刑事裁判参加の体験

出版社名 草土文化
出版年月 2011年10月
ISBNコード 978-4-7945-1054-9
4-7945-1054-3
税込価格 2,090円
頁数・縦 285P 19cm

商品内容

要旨

文部省派遣の若きユネスコ職員が殺害されて16年。父親が綴る遺族の悲痛な叫びと9年に及ぶフランスでの裁判。被害者参加への道に一石を投じた事件の全記録。

目次

第1章 娘がパリで殺された(至福の前日、朱美は殺されていた
ガラス越しに冷凍遺体の朱美と対面 ほか)
第2章 フランスでの裁判(フランスの付帯私訴制度と藤生さんの裁判(白井孝一)(フランスの刑事裁判制度の概要
フランスの付帯私訴の概要 ほか)
フランスでの裁判の記録(監修・白井孝一、高貝亮、村松奈緒美)(控訴院弾劾部判決(一九九七年四月四日)
パリ重罪院裁判(一回目、一九九七年一一月一三日〜一四日) ほか))
第3章 悲しみの扉を開けて(娘の死の現実と向き合う煩悶の日々
病魔を乗り越える家族たち ほか)

著者紹介

藤生 好則 (フジウ ヨシノリ)  
1936年群馬県前橋市に生まれる。岩手大学農学部獣医学科卒。静岡県及び浜松市に勤務、浜松市衛生試験所長を経て静岡県立大(短大部)、聖隷クリストファー大学ほかで非常勤講師(公衆衛生学や食品衛生学を担当)。現在(株)マルマ顧問。1958年から10年間、勤務のかたわら浜松医大に研究生として在籍し、人獣共通感染症広東充血線虫に対する放射線の影響の研究で1991年(55歳)、麻布大学から獣医学博士号を授与された(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)