• 本

日本経済の奇妙な常識

講談社現代新書 2128

出版社名 講談社
出版年月 2011年10月
ISBNコード 978-4-06-288128-9
4-06-288128-4
税込価格 814円
頁数・縦 254P 18cm

商品内容

要旨

増税の前にできること、あります。人気エコノミストによる新しい日本経済論。

目次

第1章 アメリカ国債の謎(格下げされたのに高騰!?
世界景気の維持装置としてのアメリカ ほか)
第2章 資源価格高騰と日本の賃金デフレ(じつは輸入依存度が低い日本
資源高で物価は上がるはずだが… ほか)
第3章 暴落とリスクの金融経済学(日本や中国がアメリカ国債を大量売却したら
国債価格を決めるのは、いま売買している人? ほか)
第4章 円高対策という名の通貨戦争(「歴史的な円高」のウソ
日本が仕掛けた“通貨戦争” ほか)
第5章 財源を考える―消費税の段階的増税vs.デリバティブ国債(小幅な消費税増税ほど危険
増税より国債増発を ほか)

おすすめコメント

人気エコノミストが平易に解く経済のしくみ 「円高は日本経済を悪くする」は本当か。資源価格高騰と物価下落が同時に起きた理由とは。『スタバではグランデを買え!』の著者が、日本経済の常識をくつがえす その常識、間違っています!●1ドル=80円は「超円高」?●世界の基軸通貨は米ドル?●日本のマクロ経済の根本問題は物価下落?●日本の所得格差拡大は、高齢化だけが原因?●消費税は段階的に2%ずつ上げた方がよい?

著者紹介

吉本 佳生 (ヨシモト ヨシオ)  
1963年、三重県生まれ。エコノミスト・著述家(元大学教員・元銀行員)。専門は金融経済論、生活経済学、国際金融論。NHK教育・総合テレビで二一回(再放送をふくめると五〇回以上)放送された、経済学教育番組「出社が楽しい経済学」の出演・監修者(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)