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開発を問い直す 転換する世界と日本の国際協力

出版社名 日本評論社
出版年月 2011年11月
ISBNコード 978-4-535-55680-5
4-535-55680-6
税込価格 3,960円
頁数・縦 327P 21cm

商品内容

目次

第1部 開発を見直す―多様化の視点(開発を「補」う―人文学からの見直し
開発と倫理―ポスト・グローバリゼーション時代の厚生とは
現代アフリカから「開発」を考察する―政治経済学からの一つの試論
東南アジアにみる開発パラダイムの再考―脱成長の開発と「足るを知る経済」)
第2部 国際社会の援助潮流を見直す(政策支援型援助にみるワシントン・コンセンサスの意義と限界
貧困削減戦略文書のアプローチ―批判的再検討
「卒業」への道)
第3部 開発における「知」の役割(独話から対話へ―開発における公共圏の構築
開発研究における個別性と普遍性
開発実践における「無知の知」
開発機関と研究者の位相―人間の安全保障と貧困削減研究を例にして
「声なき声を聴く」検査のために)
第4部 日本の開発経験(日本の開発経験と内発的発展論
日本からの開発援助の再検討―「対話の非対称性」から「課題の同時代性」へ
開発と農村社会
わが国の災害対応―特徴、教訓および課題)

出版社
商品紹介

国際開発を根本から考え直し、それに照らして日本の開発援助はどうあるべきか考える。国際開発学会20周年記念論題の単行本化。

著者紹介

西川 潤 (ニシカワ ジュン)  
早稲田大学名誉教授。国際開発学会会長(2008〜2011年)。早稲田大学、パリ大学で経済学、開発学を修める。国際関係学博士
下村 恭民 (シモムラ ヤスタミ)  
1940年生まれ。海外経済協力基金、国際協力銀行などを経て、法政大学名誉教授。国際開発学会副会長(2008〜11年)
高橋 基樹 (タカハシ モトキ)  
1959年生まれ。神戸大学国際協力研究科教授。東京大学経済学部卒業、ジョンズ・ホプキンス大学大学院修了。国際開発学会副会長(2008〜11年)
野田 真里 (ノダ マサト)  
1964年生まれ。中部大学国際関係学部准教授、国際開発学会本部事務局長・理事(2008年〜11年)。早稲田大学政経学部卒業、ロンドン大学LSE大学院修了、名古屋大学博士課程満了(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)