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タイトヨタの経営史 海外子会社の自立と途上国産業の自立

出版社名 有斐閣
出版年月 2011年11月
ISBNコード 978-4-641-16381-2
4-641-16381-2
税込価格 3,520円
頁数・縦 270P 22cm

商品内容

要旨

トヨタ自動車の海外子会社タイトヨタが、開発から販売・輸出までの自立した機能を身につけ、タイ市場での圧倒的なシェアと東南アジアを代表する輸出企業としての地位を獲得していく姿を、強固な産業クラスター形成のプロセスとともに描く。

目次

第1章 自立化はなぜいかにして達成されたか―問題提起
第2章 タイ自動車産業におけるタイトヨタ―概況
第3章 タイ自動車のタイ市場への進出―1957〜1977年
第4章 国産化への組織の対応と人事・教育制度の確立―1978〜1985年
第5章 自動車市場の急速な拡大と自由化政策への対応―1985〜1993年
第6章 アジア・カーの誕生と通貨危機―1994〜2003年
第7章 輸出基地化とグローバル・スタンダードの確立―2004年〜2006年
第8章 環境問題と「エコカー」の開発―2007年〜
第9章 発見事実と今後への課題 おわりに

出版社
商品紹介

海外子会社が、開発から販売までの能力を身につけ輸出企業としての地位を確立するに至るプロセスを、経営史学の方法を駆使して描く。

著者紹介

川邉 信雄 (カワベ ノブオ)  
文京学院大学・文京学院短期大学学長、早稲田大学名誉教授。1945年広島県生まれ。早稲田大学第一商学部卒業、同大学院商学研究科・オハイオ州立大学大学院(フルブライト奨学生)に進む。博士(商学)早稲田大学、Ph.D.(オハイオ州立大学)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)