• 本

蒼龍の星 中

清盛の野望

文芸社文庫 し1−2

出版社名 文芸社
出版年月 2011年12月
ISBNコード 978-4-286-11777-5
4-286-11777-4
税込価格 799円
頁数・縦 391P 15cm
シリーズ名 蒼龍の星

商品内容

要旨

「北天の王」と成るべくして生まれた平清盛は、貴族社会で生きてゆくため、父・忠盛の勧めで中御門中納言家に出入りするようになる。その家で、佐藤義清(のちの西行)や長男の美貌の貴公子・藤原隆季らと絆を深めてゆく。清盛は因縁の沙耶の姉・章子と結婚し、安芸守となるが、章子は病に冒され急逝、平時信の娘時子を後妻に迎える。時子には、幼い滋子という妹がいた。鳥羽院をついで即位した後白河院は、崇徳上皇と対立を深め、やがて「保元の乱」へ。清盛は、後白河の側について権力者の道を―。

著者紹介

篠 綾子 (シノ アヤコ)  
1971年埼玉県生まれ。東京学芸大学卒。第4回健友館文学賞受賞作『新平家公達草紙―春の夜の夢のごとく』(健友館)でデビュー。短篇「虚空の花」で第12回九州さが大衆文学賞佳作受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)