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なぜ人は走るのか ランニングの人類史

出版社名 筑摩書房
出版年月 2011年12月
ISBNコード 978-4-480-85798-9
4-480-85798-2
税込価格 2,970円
頁数・縦 398P 19cm

商品内容

要旨

大地を駆け抜けていくための優美な躍動感と筋肉の巧みな調和。人類は走るために進化し、走ることによってさらなる進化を遂げた。長い人類史のなかで、人はさまざまな理由で走ってきた。援軍を求めるため、勝利を伝えるため、神に祈りを捧げるため、もっと速く、もっと遠くへ―それはいつしか限界への挑戦に変わり、いまやサハラ砂漠二四〇kmや南極二五〇kmの走破に挑む人々がいる。いったい人はなぜ、そうまでして走るのか。古今東西、走り続けてきた人類の記録をたどり、人間にとって「走る」ことの意味と魅力に迫る。

目次

伝令と先触れ
人類の本質的な特徴
神々に捧げるレース
古代ローマの競技会
象との競走
走る修行僧
賭けレースと時計の発明
フランス啓蒙主義も走る
一九世紀の飽くなき挑戦者
アマチュア精神の希求〔ほか〕

出版社
商品紹介

ヒトは走るために進化した。地上最速の長距離ランナーである人類が走り続けてきた記録から、人間にとって「走る」ことの魅力に迫る。

著者紹介

ゴタス,トル (ゴタス,トル)   Gotaas,Thor
作家。1965年、ノルウェーのオスロ生まれ。専門は民俗学と文化史
楡井 浩一 (ニレイ コウイチ)  
1951年生まれ。英米ノンフィクション翻訳家(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)