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GNH〈国民総幸福〉 みんなでつくる幸せ社会へ

出版社名 海象社
出版年月 2011年12月
ISBNコード 978-4-907717-09-4
4-907717-09-1
税込価格 1,518円
頁数・縦 199P 21cm

商品内容

要旨

経済成長一辺倒で、みんなが幸せになれるのか?無限に経済成長を求める社会に警鐘を鳴らし、幸せな未来へ導いていく価値観の基礎を探る。

目次

第1章 経済成長のジレンマから本当の意味で幸せな未来へ(3・11の意味するもの
新しい「幸せの物差し」をめざして)
第2章 ブータンの持続可能なGNH(国民総幸福)(高まる幸福への関心
ブータンのGNH
GNH指標
ブータン人の幸福感)
第3章 GNHは日本に応用可能か?(GNHを応用するために
「真の豊かさ」と「幸福な暮らし」の街、東京都荒川区
水俣の「もやい直し」と「地元学」
滋賀県甲良町のGNHを感じる町づくり
企業活動とGNH―働きがいを育てるGPTWジャパンの取り組み)
第4章 鼎談―GDP社会からGNH社会へのステップ
資料編

著者紹介

枝廣 淳子 (エダヒロ ジュンコ)  
環境ジャーナリスト、翻訳家。東京大学大学院教育心理学専攻修士課程修了。地球環境の現状や世界・日本各地の新しい動き、環境問題に関する考え方や知見を環境メールニュースで広く提供。講演、執筆、翻訳等の活動を通じて「伝えること、つなげること」でうねりを広げつつ、変化をつくり出し、広げるしくみづくりを研究している。幸せ経済社会研究所所長、(有)イーズ代表、NGOジャパン・フォー・サステナビリティ代表、(有)チェンジ・エージェント会長。経済産業省総合資源エネルギー調査会基本問題委員会委員などを務める
草郷 孝好 (クサゴウ タカヨシ)  
行動する社会科学者。東京大学経済学部卒業後、民間会社勤務の後、スタンフォード大学でMA、ウィスコンシン大学マディソン校でPhD(開発学)取得。世界銀行、明治学院大学、北海道大学、国連開発計画(UNDP)、大阪大学を経て、関西大学社会学部教授。「人間開発」の視点に立ち、人々が主体的により善い生き方を実現しうる社会のあり方を探求、研究成果を国際会議や論文を通じ、国内外に積極的に発信している
平山 修一 (ヒラヤマ シュウイチ)  
国際開発コンサルタント(ガバナンス分野)、一級建築士。早稲田大学大学院アジア太平洋研究科国際関係学専攻修士課程修了後、(株)シーエスジェイ調査企画部に主任研究員として勤務。ブータン、モンゴル、タイでのODA業務を通じて、途上国の経験や考え方を日本の地域づくりに生かせないか、問題意識を持ちつづけ、その実践を目指している。GNH研究所代表幹事、日本GNH学会副会長などを務める(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)