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私たちは進化できるのか 凶暴な遺伝子を超えて

廣済堂新書 017

出版社名 廣済堂出版
出版年月 2012年1月
ISBNコード 978-4-331-51579-2
4-331-51579-6
税込価格 880円
頁数・縦 190P 18cm

商品内容

要旨

人類は地球の覇者ではない。ごく狭いエリアに文明の砦を築き、必死でサバイバルしているにすぎないのだ。間もなく氷期が到来すると、文明はひとたまりもなく崩壊してしまうだろう、私たちが進化できないかぎり…。世界中の極限環境を訪ね、生命とは何かを探求してきた辺境生物学者が、人類の未来に警鐘を鳴らす。

目次

1章 生物進化は絶滅の歴史(進化とは個体間の競争
「高い葉を食べるために首が伸びた」はウソ ほか)
2章 氷期がやってくる(地球は冷えている
温暖化危機説のウソ ほか)
3章 極限環境で生き延びる生物たち(全球凍結は生命絶滅の危機か
寒冷下でも平気な生物 ほか)
4章 生命とは渦である(「生命とは何か」が生涯のテーマ
生命=複製するマシン ほか)
5章 人類は進化の失敗作(木から降りた類人猿
大きな脳の功罪 ほか)
6章 人類が進化するとき(文明と人類の存亡は別
人類は戦争で絶滅するか ほか)

著者紹介

長沼 毅 (ナガヌマ タケシ)  
1961年、人類初の宇宙飛行の日に生まれる。極地、深海、砂漠、地底など、世界中の極限環境にいる生物を探索する吟遊科学者。広島大学大学院生物圏科学研究科准教授。1989年、筑波大学大学院生物科学研究科博士課程修了、海洋科学技術センター(現・独立行政法人海洋研究開発機構)、カリフォルニア大学サンタバーバラ校海洋科学研究所客員研究員などを経て、現職(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)