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軍師の門 上

角川文庫 ひ20−6

出版社名 角川学芸出版
出版年月 2011年12月
ISBNコード 978-4-04-400302-9
4-04-400302-5
税込価格 761円
頁数・縦 479P 15cm
シリーズ名 軍師の門

書店レビュー 総合おすすめ度: 全1件

  • 天下人となった秀吉には『二兵衛』と称されたふたりの軍師がいた。ひとりは竹中半兵衛、もうひとりが黒田官兵衛。彼らがであうのはあの本能寺の変のおよそ10年前。彼らには天下に名を残すという野望がくすぶっていた。それは天下を取ることなのか、天下人の名臣として名を残すことなのか、その野望は読んでのお楽しみ!2014年の大河ドラマの主役『黒田官兵衛』と彼の生涯にもっとも大きな影響を与えたであろう『竹中半兵衛』の対比と友義大河の予習にも信長・秀吉・家康による天下の遷り変わりを楽しむにも最適の一冊です。

    (2014年3月14日)

商品内容

要旨

戦国乱世、豊臣秀吉の頭脳として、のちに「二兵衛」と称される二人の名軍師がいた。野望を内に秘め、おのが才知で天下に名を残そうとする竹中半兵衛。小寺家の行く末を織田信長に託す決意をし、軍師としての生き様を模索する小寺(黒田)官兵衛。毛利攻略を機に秀吉の下へ集い、いつしか「義」という絆で結ばれていく二人。しかし三木城攻めの渦中、謀反の荒木村重を説得に赴いた官兵衛は、有岡城地下牢に幽閉されてしまう。

著者紹介

火坂 雅志 (ヒサカ マサシ)  
1956年、新潟県生まれ。早稲田大学卒業後、出版社勤務を経て1988年『花月秘拳行』で作家デビュー。直江兼続の生涯を描いた『天地人』が2009年のNHK大河ドラマの原作となり、同作で第13回中山義秀文学賞を受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)