写真の読み方 初期から現代までの世界の大写真家67人
出版社名 | 創元社 |
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出版年月 | 2012年1月 |
ISBNコード |
978-4-422-70028-1
(4-422-70028-6) |
税込価格 | 4,180円 |
頁数・縦 | 383P 25cm |
書店レビュー
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- ブックス・キューブリック (福岡県福岡市中央区)
アンリ・カルティエ=ブレッソン、ロバート・キャパをはじめ、東松照明、中平卓馬、森山大道など、写真の黎明期から現代まで、日本を代表する写真家を含む世界の代表的な写真家67人を紹介。一枚の写真の中には、複雑に絡まり合って重層化した意味や価値を発見することができます。一枚の昔の写真は、一本の映画のように物語を感じます。
(2014年4月3日)
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商品内容
要旨 |
写真の重層的な意味を読み解く。写真の黎明期から現代まで、日本を含む世界の代表的な写真家67人と、第1次世界大戦と第2次世界大戦の兵士たちが撮った未公開の写真を多数収録。写真史の第一人者による斬新な写真論。 |
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目次 |
ウィリアム・ヘンリー・フォックス・タルボット |
出版社 商品紹介 |
世界の代表的な写真家67人の作品と、二度の世界大戦で兵士たちが撮った未公開写真を多数収録した。写真の黎明期から現代まで。 |