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低温「ふしぎ現象」小事典 0℃〜絶対零度で何が起こるか?

ブルーバックス B−1751

出版社名 講談社
出版年月 2011年12月
ISBNコード 978-4-06-257751-9
4-06-257751-8
税込価格 990円
頁数・縦 249,5P 18cm

商品内容

要旨

凍った魚が蘇る「生体冷凍保存術」。最高の美味を極める「冷凍と解凍の科学」。本当は恐ろしい「低体温症」の話。無風なのに真横に煙がたなびく南極大陸の怪奇。ダークマターを捉える超ヘビー級の低温液体。電気抵抗がゼロになる「超電導」や、壁を這い上がる忍者液体「超流動」。氷点下をはるかに下回る世界で、なぜ「ふしぎ現象」が生じるのか、低温技術で何ができるかを網羅した「温度別」読む事典。

目次

1章 低温の世界へようこそ―常温〜−20℃(天然のウォータークーラー―レトロ技術でどこまで冷える?
アインシュタインが考案した冷蔵庫 ほか)
2章 「極寒の大陸」南極の低温世界―−1.4℃〜−78℃(南極海で「凍らない魚」を発見!
「氷山の一角」が60m!? ほか)
3章 極低温技術の驚異―−108℃〜−269℃(超ヘビー級の低温液体でダークマターを捉える
LNGの利用は「効率」が命 ほか)
4章 「永久気体」も凍りつく―4K〜2.2K(そして“永久気体”も液体になった
“永久液体”の正体 ほか)
5章 究極の低温―1K〜0K(同位体を使って絶対零度に迫る―希釈冷却の秘密
絶対零度まであと一歩!―ヘリウムのもう一つの顔 ほか)