• 本

黒田清 記者魂は死なず

河出文庫 あ22−1

出版社名 河出書房新社
出版年月 2012年1月
ISBNコード 978-4-309-41123-1
4-309-41123-1
税込価格 1,026円
頁数・縦 437P 15cm

商品内容

要旨

読売新聞大阪本社社会部長として最強の社会部記者集団「黒田軍団」を縦横に動かし、次々に特ダネをつかんだ黒田清。だが戦争と差別を徹底的に憎むその編集方針が、右寄りに傾いた東京本社の方針と合わなくなり退社。黒田は、大阪発のミニコミという新しいジャーナリズムの在り方に挑戦する。伝説のジャーナリストの生涯を追う、唯一の評伝。

目次

播種―誕生から読売受験まで―昭和6〜27年
羽化―読売入社からサツ回り卒業まで―昭和27〜30年
怒涛―遊軍から結婚、暴力追放キャンペーンまで―昭和30〜33年
挫折―遊軍中堅から二度の海外出張まで―昭和33〜40年
邂逅―山陽特殊製鋼連載から社会部次長就任まで―昭和40〜45年
覚醒―社会部次長就任から『戦争展』開始まで―昭和45〜52年
飛翔―読売発行部数日本一から社会部長末期まで―昭和53〜58年
悲憤―ポーランドの『戦争展』から読売退社まで―昭和59〜62年
開幕―黒田ジャーナル発足から昭和の終わりへ―昭和62〜63年
奔流―平成から読売憲法改正試案発表まで―平成元〜7年〔ほか〕

著者紹介

有須 和也 (アリス カズヤ)  
1956年兵庫県生まれ。同志社大学法学部卒。芸術生活社で「芸生新聞」記者、「PL」編集長、編集委員、編集部長を経て2011年退社。広島大学大学院博士課程在籍(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)