• 本

偶然の科学

出版社名 早川書房
出版年月 2012年1月
ISBNコード 978-4-15-209271-7
4-15-209271-8
税込価格 2,420円
頁数・縦 344P 20cm

商品内容

要旨

この世界は私たちの直感や常識が示すようには回っていない。人間の思考プロセスにとって最大の盲点である「偶然」の仕組みを知れば、より賢い意思決定が可能になる―。あのスモールワールド理論の提唱者が、いま最も注目される複雑系社会学の真髄を説き尽くした話題の書、待望の日本語版。

目次

第1部 常識(常識という神話
考えるということを考える
群衆の知恵(と狂気)
特別な人々
気まぐれな教師としての歴史
予測という夢)
第2部 反常識(よく練られた計画
万物の尺度
公正と正義
人間の正しい研究課題)

出版社
商品紹介

なぜ「あんな本」がベストセラーに?なぜ有望企業を事前に予測できない?不確実な世界を生き延びるための最新の知見が満載。

著者紹介

ワッツ,ダンカン (ワッツ,ダンカン)   Watts,Duncan J.
コロンビア大学社会学部教授、ヤフー・リサーチ主任研究員。1971年オーストラリア生まれ。コーネル大学で理論応用力学の博士号を取得。オーストラリア海軍士官を経て現職。サンタフェ研究所およびオクスフォード大学ナフィールド・カレッジにも籍を置く。1998年、S・ストロガッツと共にスモールワールド現象(わずか数人の知人をたどれば世界中の人間がつながるという説)をネットワーク理論の見地から解明した論文で一躍脚光を浴び、現在ネッワーク科学の世界的第一人者として知られる
青木 創 (アオキ ハジメ)  
翻訳家。1973年生まれ。東京大学教養学部教養学科卒業(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)