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浦和フットボール研究所 2011全試合バトルトーク&クロスレビュー

出版社名 カンゼン
出版年月 2012年2月
ISBNコード 978-4-86255-119-1
4-86255-119-X
税込価格 1,760円
頁数・縦 301P 19cm

商品内容

要旨

クラブを知りつくす二人が緊急提言!表から裏までをリアルに語り尽くす。2011年全公式戦を詳細解説。

目次

第1章 ミハイロ・ペトロヴィッチ新監督を迎えて―浦研プラス語り下ろしバトルトーク(前編)
第2章 厳しい現実を目の当たりにした序盤戦―2011全試合クロスレビュー1
第3章 失点減で勝ち点を積み上げた中盤戦―2011全試合クロスレビュー2
第4章 苦しい戦いが続いた折り返し後の戦い―2011全試合クロスレビュー3
第5章 残留をつかみ取った、ラスト5試合―2011全試合クロスレビュー4
第6章 レッズが真のトップクラブになるために―浦研プラス語り下ろしバトルトーク(後編)

出版社
商品紹介

昨季15位と厳しいシーズンとなった浦和レッズはなぜこのような結果になったのか。J1全試合解説で、その答えを導き出す。

著者紹介

島崎 英純 (シマザキ ヒデズミ)  
1970年、東京都出身。2001年7月から06年7月までサッカー専門誌『週刊サッカーダイジェスト』編集部に勤務し、5年間、浦和レッズ担当記者を務める。2006年8月よりフリーとして活動し、現在は、浦和レッズ、日本代表を中心に取材活動。浦和レッズマガジン編集長としても活躍する
福田 正博 (フクダ マサヒロ)  
1966年、神奈川県出身。1995年にJリーグ50試合で32ゴールを挙げ、日本人初のJリーグ得点王に輝く。ミスターレッズと呼ばれ、浦和レッズの絶対的な存在として活躍。サポーターから愛された。2002年シーズンをもっと現役引退、その後テレビ解説者などを経て、2008年から3年間、浦和レッズトップチームコーチを務めた。現在はサッカー解説者として活躍している。Jリーグ通算228試合93ゴール。日本代表45試合9得点(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)