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パウル・ツェラン詩文集

出版社名 白水社
出版年月 2012年2月
ISBNコード 978-4-560-08195-2
4-560-08195-6
税込価格 2,640円
頁数・縦 200P 20cm

商品内容

要旨

未曾有の破壊と喪失の時代を生き抜き、言葉だけを信じ続けた20世紀ドイツ最高の詩人の代表詩篇と全詩論。改訳決定版。

目次

1 詩(罌粟と記憶
敷居から敷居へ
ことばの格子
誰でもないものの薔薇
息のめぐらし
糸の太陽たち
迫る光
雪の区域)
2 詩論(講演
散文)

著者紹介

ツェラン,パウル (ツェラン,パウル)   Celan,Paul
1920〜1970。旧ルーマニア領、現ウクライナ共和国内のチェルノヴィツでユダヤ人の両親のもとに生まれる。ドイツ語を母語として育つ。第二次世界大戦が勃発、ドイツ・ルーマニア連合軍によりチェルノヴィツが占領されると、両親がナチスの強制収容所に連行され、父は病死(または射殺)、母は殺害される。ツェランは強制労働収容所で肉体労働に従事。44年、チェルノヴィツに帰還後、収容所などで書いてきた詩をまとめ始める。45年、ブカレストに移り、翻訳者・編集者生活を送りながら、新聞に詩篇を発表
飯吉 光夫 (イイヨシ ミツオ)  
1935年旧満州奉天生まれ。59年東京大学独文科卒。62年同大学院修士課程修了。73〜74年ベルリン・パリに滞在。首都大学東京名誉教授(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)