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バイオパンク DIY科学者たちのDNAハック!

出版社名 NHK出版
出版年月 2012年2月
ISBNコード 978-4-14-081532-8
4-14-081532-9
税込価格 1,980円
頁数・縦 287,13P 19cm

商品内容

要旨

コンピュータハッカーの第一世代が自宅のガレージで革新的な技術やソフトウェアを生み出したように、21世紀のバイオハッカーたちも自宅のガレージやキッチンで、オープンソースのDNAデータを使って生命言語の操作に乗り出している。MITを卒業後、遺伝疾患の原因遺伝子の有無を調べる検査法を自宅のクローゼットで開発した才媛。会社勤めの傍らオープンソースのサーマルサイクラーを製作する青年たち。独学で身につけた遺伝子組み換え技術で、粉ミルクに混入した有毒物質を検出できる乳酸菌を開発した女性。シリコンバレーの住宅街のキッチンで、癌治療薬の研究に乗り出した二人組―。本書は、大学や企業といった組織に属さないアウトサイダー科学者たちがくり広げる、生命科学の最前線レポートである。

目次

1 ハック/オープン(シンプルな遺伝子検査
アウトサイダーのイノベーション ほか)
2 リード/ライト(生命の言語を読む
生命の言語を書く)
3 セイフティ/リスク(バイオテロ
アウトブレイク)
4 ライフ/サイエンス

出版社
商品紹介

スティーブ・ジョブズが予言する次の潮流の全貌がここに。オープンソースとDIYのムーブメントが、生命のソフトウェアをハッキングする。

著者紹介

ウォールセン,マーカス (ウォールセン,マーカス)   Wohlsen,Marcus
サイエンスライター。サンフランシスコをベースにしてAP通信のレポーターを務め、バイオテクノロジー、DIY科学、不法薬物、犯罪、環境問題などをカバーしている。ハーバード大学およびカリフォルニア大学バークレー校を卒業。カリフォルニア州バークレー在住
矢野 真千子 (ヤノ マチコ)  
翻訳家。兵庫県生まれ(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)