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野生のエンジニアリング タイ中小工業における人とモノの人類学

出版社名 世界思想社
出版年月 2012年2月
ISBNコード 978-4-7907-1557-3
4-7907-1557-4
税込価格 4,180円
頁数・縦 268P 22cm

商品内容

要旨

第二次世界大戦後、独自に発展してきたタイの機械技術。そこに関わる人とモノは、どんな関係を結んできたのか。モースの技術論、アクターネットワーク理論を駆使して文化/自然の二元論を乗り越える、テクノロジーの人類学。

目次

第1部 機械の人類学(機械の人類学とその先駆者たち
「野生のエンジニアリング」への関心)
第2部 技術の世界の見え方(工場の風景
経験を頼って見る
仕事をする身体と現場の空間
あらわになる「能力」
機械工として生きる)
第3部 関係的な人工物(機械を構成する諸関係
「野生のエンジニアリング」の誕生
流体的な機械)

出版社
商品紹介

マルセル・モースの技術論やアクターネットワーク理論を駆使して人とモノとの生成的な関係を描きだす、テクノロジーの人類学。

著者紹介

森田 敦郎 (モリタ アツロウ)  
1975年東京生まれ。2006年東京大学大学院総合文化研究科博士課程単位取得退学。東京大学総合文化研究科助教、大阪大学人間科学研究科講師、コペンハーゲン大学人類学科客員研究員を経て、大阪大学人間科学研究科准教授。博士(学術)。専攻、人類学、科学技術論、タイ研究(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)