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食の終焉 グローバル経済がもたらしたもうひとつの危機

出版社名 ダイヤモンド社
出版年月 2012年3月
ISBNコード 978-4-478-00747-1
4-478-00747-0
税込価格 3,080円
頁数・縦 541P 20cm

商品内容

要旨

食の巨大なサプライチェーン、その裏で今、何が起きているのか?豊かさをもたらすはずのシステムが人類を破綻に陥れる。圧倒的な取材力で真実を描き出す問題作。

目次

第1部 食システムの起源と発達(豊かさの飽くなき追求
すべては利便性のために
より良く、より多く、より安く
暴走する食システムと体重計の目盛り)
第2部 食システムの抱える問題(誰が中国を養うのか
飽食と飢餓の狭間で
病原菌という時限爆弾
肉、その罪深きもの)
第3部 食システムの未来(遺伝子組み換えかオーガニックか
新しい食システムを求めて)

おすすめコメント

高度な食料経済の構築により、農産物や食肉、加工食品を一年中どこでも買えるようになった。しかし、低コスト・大量生産モデルを世界的規模に拡大することで、私たちはその恩恵だけでなく、負の要素も世界中に広めてしまった。その負の要素とは何か、このシステムは持続可能なのか、膨大な取材をもとに明らかにする。

著者紹介

ロバーツ,ポール (ロバーツ,ポール)   Roberts,Paul
ジャーナリスト。ビジネスおよび環境に関する問題を長年取材。経済、技術、環境の複雑な相互関係を追求している。ワシントン州在住
神保 哲生 (ジンボウ テツオ)  
ジャーナリスト/『ビデオニュース・ドットコム』代表。1961年東京生まれ。国際基督教大学(ICU)卒。コロンビア大学ジャーナリズム大学院修士課程修了。AP通信などアメリカ報道機関の記者を経て1994年独立。以来、フリーのビデオジャーナリストとして日米を中心とする世界各国の放送局向けに映像リポートやドキュメンタリーを多数提供。2000年、日本初のニュース専門インターネット放送局『ビデオニュース・ドットコム』を設立し代表に就任(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)