• 本

白い死神

出版社名 アルファポリス
出版年月 2012年3月
ISBNコード 978-4-434-16533-7
4-434-16533-X
税込価格 1,760円
頁数・縦 263P 図版16P 19cm

書店レビュー 総合おすすめ度: 全1件

  • 伝説の天才スナイパー”シモ・ヘイヘ”初の伝記

    フィンランド近現代史において圧倒的な人気を誇るスナイパー「シモ・ヘイヘ」。彼の生涯は長く謎に包まれていました。・・・が、今回初の邦訳が実現しました。凄まじいほどの伝説に驚愕する事と思います。

    (2013年10月19日)

商品内容

要旨

1939年11月、第1次ソ連・フィンランド戦争“冬戦争”。100万のソ連軍に対し、迎え撃つフィンランド軍はわずか25万。圧倒的劣勢の中、最も激しい戦いの地となったコッラー川において、542名のソ連兵を狙撃するという前人未到の戦果を上げたシモ・ヘイヘ。その驚異的な射撃技術を獲得した生い立ち、敵狙撃手との一瞬を争う駆け引きの模様、さらには、彼を支えたフィンランド軍の傑物たちとのエピソードも紹介―。詳細な資料が一切無かった“白い死神”、その伝説が今明らかになる。

目次

罪の起源
必中の一撃
カワウ第6中隊
希望なき隷属
死の炎
モロッコの恐怖
鋼鉄の嵐
戦のヴィッレ
陣地戦
森が息子たちを守る〔ほか〕

著者紹介

サルヤネン,ペトリ (サルヤネン,ペトリ)   Sarjanen,Petri
1970年生まれ。ヘルシンキ大学卒(修士)。歴史の教師として教壇に立つ傍ら、戦場に生きた男たちの姿を描く作品を発表し続けている
古市 真由美 (フルイチ マユミ)  
東京都出身。フィンランド系企業に勤務の傍らフィンランド文学の紹介、翻訳に携わる(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)