地方の論理 フクシマから考える日本の未来
出版社名 | 青土社 |
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出版年月 | 2012年3月 |
ISBNコード |
978-4-7917-6620-8
(4-7917-6620-2) |
税込価格 | 1,540円 |
頁数・縦 | 236P 20cm |
商品内容
要旨 |
前福島県知事と気鋭の社会学者が、これからの「日本」について徹底討議する。あらゆる「中央の論理」から自立し、「地方」だからこそ可能な未来を展望し、道州制から環境問題、地域格差まで、3・11以後の社会のありかたを考えるいま必読の書。 |
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目次 |
はじめに 3.11以後、私たちは何を語れるのか |
出版社 商品紹介 |
気鋭の社会学者・開沼博と、国政と地方自治をつぶさに見てきた佐藤栄佐久の経験とがぶつかりあう「フクシマ」から語られる日本の未来。 |