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「ごちそうさま」もらったのは“命”のバトン 子どもがつくる“弁当の日”10年の軌跡

シリーズ・子どもの時間 6

出版社名 自然食通信社
出版年月 2012年3月
ISBNコード 978-4-916110-82-4
4-916110-82-X
税込価格 1,650円
頁数・縦 158P 19cm

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商品内容

要旨

自分でつくる。家族につくってあげる。友だちの顔を思いながらつくる。「いたたぎます」「おいしかった」あたりまえの言葉がうれしい。「台所に立つことは意味がない」と育てられた「親」たちが、子どもの成長を喜び、子どもと台所に立ち始めた。「子どもが作る“弁当の日”」が変えた、すごいこと。

目次

第1章 子どもが作る“弁当の日”の物語(2人のお父さん
仕返し弁当
ピーマンくさっ…
こげこげ弁当
3枚の写真)
第2章 綾上中学校の“弁当の日”(教員生活の終着駅、綾上中学校へ
校長の私も毎回、弁当を作る!
楽しい“弁当見せっこ”は生徒にも伝播)
第3章 ひろがる“弁当の日”(わが子が通う学校で“弁当の日”を実施してほしいのですが
親が「実施してほしい」と訴えても、学校が“弁当の日”をしてくれません
なぜ“弁当の日”実施に校長が反対するのですか
それほど難しいなら、なぜ“弁当の日”は広がっているのですか
多くの困難も予測されながら、“弁当の日”が実施できたのはなぜですか
文部科学省や行政が、一斉に“お弁当の日”を導入してくれたらいいのですが
もし事故が不幸にして発生した場合、責任はだれが、どのようにとるのですか
わが子を小さいうちから台所に立たせるかどうかは、各家庭に任せればいいのではないですか?)

著者紹介

竹下 和男 (タケシタ カズオ)  
1949年、香川県生まれ。香川大学教育学部卒業。県内の小・中学校、教育行政職を経て、2000年より綾南町(現綾川町)立滝宮小学校、2003年より国分寺町(現高松市)立国分寺中学校、2008年より綾川町立綾上中学校校長。2010年3月定年退職。現在はフリーで講演・執筆活動を行っている(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)