• 本

聖女の救済

文春文庫 ひ13−9

出版社名 文藝春秋
出版年月 2012年4月
ISBNコード 978-4-16-711014-7
4-16-711014-8
税込価格 770円
頁数・縦 424P 16cm

書店レビュー 総合おすすめ度: 全2件

  • 映画化希望!!

    ご存知「ガリレオ」シリーズの長編です。
    ある夫婦に起きた殺人事件の謎を、ご存知湯川学博士が鮮やかに解き明かします。
    それにしても、最後のトリックには驚愕しました!!
    それを味わうだけでも必読ですが、流れるような鮮やかな展開も健在です。
    TVドラマのファンの方々、是非読んで見てください!

    (2012年4月17日)

  • ガリレオシリーズ!

    久しぶりに読んだ東野作品。
    派手さはないが、読みごたえは十分ありました。女性の執念を感じ取られる1冊、世の中のバカな男性にはとても怖い本です。今回は草薙を前面に出す形で進行しているために湯川があまり目立っていない、映像化の場合には手が加えられてしまうのでしょうかね(作品を壊さない程度にお願いいたします)。ご主人、あなたの家庭は大丈夫?

    (2012年4月13日)

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商品内容

要旨

資産家の男が自宅で毒殺された。毒物混入方法は不明、男から一方的に離婚を切り出されていた妻には鉄壁のアリバイがあった。難航する捜査のさなか、草薙刑事が美貌の妻に魅かれていることを察した内海刑事は、独断でガリレオこと湯川学に協力を依頼するが…。驚愕のトリックで世界を揺るがせた、東野ミステリー屈指の傑作。

出版社・メーカーコメント

男が自宅で毒殺されたとき、動機のある妻には鉄壁のアリバイがあった。湯川学が導き出した結論は虚数解。驚くべき事件の真相とは?

著者紹介

東野 圭吾 (ヒガシノ ケイゴ)  
1958年、大阪府生まれ。大阪府立大学電気工学科卒。エンジニアとして勤務しながら、1985年、「放課後」で第31回江戸川乱歩賞受賞。1999年、「秘密」で第52回日本推理作家協会賞受賞。2006年、「容疑者Xの献身」で第134回直木三十五賞受賞。同書は第6回本格ミステリ大賞、2005年度の「週刊文春ミステリーベスト10」「このミステリーがすごい!」「本格ミステリ・ベスト10」各第1位にも輝いた(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)