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かすてぃら 僕と親父の一番長い日

出版社名 小学館
出版年月 2012年4月
ISBNコード 978-4-09-386329-2
4-09-386329-6
税込価格 1,650円
頁数・縦 231P 20cm

書店レビュー 総合おすすめ度: 全1件

  • ソロのミュージシャンとして「雨やどり」や「関白宣言」などの名曲を世に送り出し、作家としても「精霊流し」や「解夏」を書き綴った、さだまさし。涙をさそう温かな情感のある世界には多くのファンがいらっしゃいます。そんなさだまさし氏の初の自伝的小説。昭和30年代、長崎。カステラの香りとともにあった賑やかな家族の記憶。さだまさしファンはもちろん、ファンならずともおすすめの一冊です。

    (2012年5月10日)

商品内容

要旨

若き父の記憶は、カステラの香りとともに、故郷の風景を連れてやってくる―。作家・さだまさし、初の自伝的実名小説。

出版社・メーカーコメント

笑いと涙あふれる、著者初の自伝的実名小説 昭和30年代、長崎。カステラの香りに包まれた記憶の中には、明るくて、ちょっと迷惑で、それでも皆から愛された破天荒な父と、振り回された家族の姿があった――。『精霊流し』『解夏』『眉山』など、数々の名作を綴る作家・さだまさしが父に捧ぐ、「もうひとつの“精霊流し”」。フォークデュオ・グレープとして、ソロとしても『雨やどり』『関白宣言』『秋桜』『親父の一番長い日』『北の国から』など、温かな涙の果てに、涙あふれる独壇場世界を紡いできた著者の、真骨頂とも言える、初の自伝的実名小説。 【編集担当からのおすすめ情報】 2012年4月10日、、還暦(60歳)を迎えるさだまさし氏。まさにその誕生日に上梓される、記念碑的な一冊です。

著者紹介

さだ まさし (サダ マサシ)  
1952年、長崎県生まれ。73年、フォークデュオ・グレープとしてデビュー。『精霊流し』『無縁坂』が大ヒット。76年、ソロとしてデビュー後も、『雨やどり』『関白宣言』『親父の一番長い日』『道化師のソネット』『北の国から』など数々の大ヒット曲を生む。21世紀に入って小説家としての活動を開始。2012年6月、デビュー40周年記念のアルバムを発表する(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)