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不登校児再生の島

出版社名 文藝春秋
出版年月 2012年4月
ISBNコード 978-4-16-375110-8
4-16-375110-6
税込価格 1,760円
頁数・縦 422P 20cm

商品内容

要旨

沖縄本島南部に浮かぶ久高島。わずか人口250人超の過疎の地に、農業を実践しながら中学校に通える「久高島留学センター」がある。だが、全国各地からやってくるのは、不登校、引きこもり、いじめなどで家にも学校にも居場所がなくなった問題児ばかり。テレビもゲームもないゆったりとした時間の流れと大自然の恵み豊かな生活の中で、子供たちは心と身体の健康を取り戻し、不登校や引きこもりから脱却してゆく。そして、子供の問題の真の原因は親にあること、親が変わらなければ子供も変わらないことが明らかにされる。すべての子供をもつ親に深い感動を与えるノンフィクション。

目次

プロローグ ゴンの告白
不倶戴天の敵
宇宙人の涙
ぼくには友達がいない
ふたつの顔をもつ少女
筋金入りの不登校児
ながーい夏休み
ユウスケを連れ戻せ
センターの誕生
いまだ変身の途上〔ほか〕

出版社
商品紹介

6年間学校に行けなかった不登校児、ゲーム中毒、引きこもり……問題児たちが沖縄・久高島の生活、学校で見事に甦る、感動の物語。

著者紹介

奥野 修司 (オクノ シュウジ)  
1948年大阪府生まれ。立命館大学卒業。78年から南米で日系移民調査に従事。帰国後、ジャーナリストとして活動。2006年、『ナツコ 沖縄密貿易の女王』(文藝春秋)で大宅壮一ノンフィクション賞、講談社ノンフィクション賞をダブル受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)