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ゴロツキはいつも食卓を襲う フード理論とステレオタイプフード50

出版社名 太田出版
出版年月 2012年4月
ISBNコード 978-4-7783-1313-5
4-7783-1313-5
税込価格 1,382円
頁数・縦 351P 19cm

商品内容

目次

ゴロツキはいつも食卓を襲う
仲間は同じ釜の飯を食う
鼻持ちならない金持ちの子供は、食い意地がはっていて太っている
少年がふたり並んで、食べ物を分け合ったら、それは親友の証―ポップコーンキャッチをしていたら、なおよし
正体不明者の差し出す液体には、要注意 必ず毒か、眠り薬が入っているから
マヌケは、フードを喉に詰まらせて、あせる
賄賂は、菓子折りの中に忍ばせる
失恋のヤケ食いはいつも好物
ヤケ酒を飲むと、意外なひとと同じベッドで目覚めるはめになる
絶世の美女は、何も食べない〔ほか〕

出版社・メーカーコメント

◆福田里香が唱える話題沸騰の「フード理論」、ついに書籍化! オノ・ナツメの小粋なイラスト50点以上収録! ◆マンガやアニメ、映画、ドラマ、CMなど、古今東西のさまざまな「画像」に、よく似たフード表現=「ステレオタイプフード」がたびたび登場する。そこには一定の法則のようなものが存在し、込められた意味がある。 そんな「ステレオタイプフード」の隠れた真相と意味を、お菓子研究家・福田里香が楽しく明快に解説してくれる、含蓄たっぷりのエッセイ集! なぜ、賄賂は、菓子折りの中に忍ばせるのか?(→p54) なぜ、絶世の美女は、何も食べないのか?(→p72) なぜ、カーチェイスではね飛ばされるのは、いつも果物屋なのか?(→p126) なぜ、末期の水は、いつも間に合わないのか?(→p138) なぜ、焚き火を囲んで、酒を回し飲みしたら、仲間なのか?(→p197) なぜ、逃走劇は厨房を駆け抜けるのか?(→p297) ............答えはすべてこの本の中にあります。 ◆ライムスター宇多丸(ラッパー/ラジオパーソナリティ)激賞!! <ひとたび「フード理論」を知ってしまった者は、古今東西のありとあらゆる作品を、その視点から改めて味わい尽くさずにはいられなくなるだろう――なぜならこれは、人間の本能に直結する、実は最も根源的な「ものがたり」技術の話でもあるからだ。つまり、 画期的かつ普遍的。「必読!」ってこういうときに使うんだと思う。>

著者紹介

福田 里香 (フクダ リカ)  
福岡生まれ。武蔵野美術大学卒。お菓子が専門の料理研究家。雑誌や書籍を中心に活躍し、オリジナリティ溢れる菓子レシピが人気(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)