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おそろし 三島屋変調百物語事始

角川文庫 み28−51

出版社名 角川書店
出版年月 2012年4月
ISBNコード 978-4-04-100281-0
4-04-100281-8
税込価格 792円
頁数・縦 489P 15cm

商品内容

要旨

17歳のおちかは、ある事件を境に、ぴたりと他人に心を閉ざした。ふさぎ込む日々を、叔父夫婦が江戸で営む袋物屋「三島屋」に身を寄せ、黙々と働くことでやり過ごしている。ある日、叔父の伊兵衛はおちかに、これから訪ねてくるという客の応対を任せると告げ、出かけてしまう。客と会ったおちかは、次第にその話に引き込まれていき、いつしか次々に訪れる客のふしぎ話は、おちかの心を溶かし始める。三島屋百物語、ここに開幕。

出版社・メーカーコメント

江戸中の不思議話が、娘の心を溶かしてゆく。「三島屋」シリーズ第1弾! 17歳のおちかは、実家で起きたある事件をきっかけに心を閉ざした。今は江戸で袋物屋・三島屋を営む叔父夫婦の元で暮らしている。三島屋を訪れる人々の不思議話が、おちかの心を溶かし始める。百物語、開幕!   【著訳者紹介】 1960年東京生まれ。87年「我らが隣人の犯罪」でオール讀物新人賞を受賞しデビュー。92年『龍は眠る』で日本推理作家協会賞、『本所深川ふしぎ草紙』で吉川英治新人賞を、93年『火車』で山本周五郎賞を、99年『理由』で直木賞を、2007年『名もなき毒』で吉川英治文学賞を受賞。

著者紹介

宮部 みゆき (ミヤベ ミユキ)  
1960年東京生まれ。東京都立墨田川高校卒業。法律事務所等に勤務の後、87年「我らが隣人の犯罪」でオール讀物推理小説新人賞を受賞してデビュー。92年『龍は眠る』で日本推理作家協会賞長編部門、『本所深川ふしぎ草紙』で吉川英治文学新人賞、93年『火車』で山本周五郎賞、97年『蒲生邸事件』で日本SF大賞、99年『理由』で直木賞、2001年『模倣犯』で毎日出版文化賞特別賞を受賞。02年司馬遼太郎賞と芸術選奨文部科学大臣賞文学部門、07年『名もなき毒』で吉川英治文学賞、08年英訳版『BRAVE STORY』でBatchelder Awardを受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)