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軽井沢という聖地

出版社名 NTT出版
出版年月 2012年5月
ISBNコード 978-4-7571-5081-2
4-7571-5081-4
税込価格 2,420円
頁数・縦 306P 20cm

商品内容

要旨

人はなぜ、「この地」に集まるのか。数多くの上流階級が集い、時代を拓いた作家達が創作の場とした高原に秘められた人間の物語。

目次

プロローグ 軽井沢という聖地(桐山秀樹)
1 軽井沢・避暑地一二五年の伝統と文化(桐山秀樹)(人はなぜ、軽井沢に集まるのか
大正コスモポリタンの光と影
変わり行く避暑地とリゾート開発 ほか)
2 軽井沢を愛した作家たち(吉村祐美)(避暑地軽井沢の幕が開く
軽井沢を愛した作家たち
堀辰雄と軽井沢 ほか)
エピローグ 訪れる人の心を魅了する軽井沢の風景(吉村祐美)

おすすめコメント

人はなぜ軽井沢に集まるのか?日本のリゾートの草分けでもあり、抜群の集客力を保持してきた軽井沢は、キリスト教文化の「洗礼」によって「日本にあって日本ではない」文化をつくってきた。今日の姿になっていく過程は、まさに日本の近代化の歩みと重なる。そんな軽井沢の魅力を長きにわたり伝えてきた著者が「新しい軽井沢」を描く。

著者紹介

桐山 秀樹 (キリヤマ ヒデキ)  
1954年(昭和29年)愛知県名古屋市生まれ。学習院大学法学部政治学科卒業。ノンフィクション作家。企業経営から旅行、リゾート、ホテル、レストランのサービスを含む「食」「健康」に関する分野まで幅広く精通する。1978年に「正論」(産経新聞社)にて「私の正論大賞」受賞
吉村 祐美 (ヨシムラ ユミ)  
兵庫県神戸市生まれ。関西学院大学文学部日本文学科卒業、同大学院修士課程修了。文芸評論家、エッセイスト。「関西文学」評論部門入賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)