• 本

時の余白に

出版社名 みすず書房
出版年月 2012年5月
ISBNコード 978-4-622-07682-7
4-622-07682-9
税込価格 3,080円
頁数・縦 279P 20cm
シリーズ名 時の余白に

商品内容

要旨

創作の内実に迫る美術記事を長年にわたって書いてきた練達の記者が、「周縁」から美を見つめ続けた定点観測。新聞連載コラム。2006年春の連載開始から東日本大震災後の2011年秋まで、丹阿弥丹波子による深沈とした銅版画とともに好評を博した珠玉エッセイ66篇。

目次

二〇〇六年(時を慈しみ、味わうこと
共生を語る物たち ほか)
二〇〇七年(想像力はぐくむ闇
光る紙床 ほか)
二〇〇八年(待つことの豊かさ
木を見上げる人 ほか)
二〇〇九年(「民」の声がきこえる
東京ノイズの外で ほか)
二〇一〇年(近道も便法もありません
隣には人間がいる ほか)
二〇一一年(八十三歳、陽はまた昇る
ほら、耳をすまして ほか)

出版社
商品紹介

長く美術記事を書いてきた練達の新聞記者が世相に息づいている美を手がかりに現代社会を照射する読売新聞同名人気コラムの単行本化。

著者紹介

芥川 喜好 (アクタガワ キヨシ)  
1948年長野県に生まれ、東京に育つ。読売新聞編集委員。日本大学芸術学部講師。1972年早稲田大学文学部美術史学科卒業、読売新聞社入社。水戸支局をへて東京本社文化部で美術展評、日曜版美術連載企画などを担当。連載は通算25年、1124回に及ぶ。うち11年続いた「日本の四季」で1992年度日本記者クラブ賞受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)