• 本

裕さんの女房 もうひとりの石原裕次郎

出版社名 青志社
出版年月 2012年5月
ISBNコード 978-4-905042-46-4
4-905042-46-1
税込価格 1,650円
頁数・縦 293P 20cm

商品内容

要旨

比類なき光を放ったスーパースターの不屈の精神力と勇気あふれる冒険心―その果てしなく壮絶な闘いの真実を、“羅針盤”石原まき子夫人にみちびかれつつ炙り出す、もうひとりの石原裕次郎。

目次

一枚の写真―まえがきのようなもの
『太陽の季節』と『狂った果実』
石原裕次郎と北原三枝の出会い
いわゆる“裕ちゃん”ブーム
人気の内側にあるけしき
アメリカ逃避行と結婚
荒井まき子、北原三枝、石原まき子
俳優と歌手の溶け合い
裕さんの女房
“小さなレディ”との愛赤木圭一郎の死
独立プロ設立への覚悟
『黒部の太陽』の起死回生
女房という視座
石原プロ倒産の危機
“子供”という問題
酒、朝帰り、ヘソクリ
奇跡の生還
ハワイとの別れ
もうこの家には帰ってこないだろうな

著者紹介

村松 友視 (ムラマツ トモミ)  
1940年東京生まれ、静岡で育つ。慶応義塾大学文学部卒業。中央公論社勤務を経て、作家に。82年『時代屋の女房』で第八七回直木賞、97年『鎌倉のおばさん』で第二五回泉鏡花文学賞を受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)