• 本

独立国家のつくりかた

講談社現代新書 2155

出版社名 講談社
出版年月 2012年5月
ISBNコード 978-4-06-288155-5
4-06-288155-1
税込価格 990円
頁数・縦 221P 18cm

商品内容

要旨

現政府に文句があるなら、勝手に独立国家をつくっちゃえばいい。匿名化したシステムとは戦わない。何も破壊しない。ただ、歩きかたを変えること。視点を変えること。そして、思考しつづけること。それだけで世界はまったく別の相貌を見せ始める。路上生活のエキスパートたちに教えを請い、歌うように、踊るように、DIYで国をつくった男が語る、いまここにある希望。

目次

第1章 そこにはすでに無限のレイヤーがある(路上生活者たちのレイヤーライフ
家に車輪をつけてみる―モバイルハウス
二〇一一年三月十一日)
第2章 プライベートとパブリックのあいだ(土地は誰のものか?
じわじわしみ出るパブリック
二〇一一年五月十日、新政府誕生)
第3章 態度を示せ、交易せよ(新しい経済の在り方
学校社会と放課後社会という二つの世界
実録・僕の態度経済)
第4章 創造の方法論、あるいは人間機械論(創造の定義
自分を一個の機械と考える
絶望眼の使いかた)
終章 そして0円戦争へ(Zero Public
0円特区の具体像
新政府の領土拡大作戦
食費0円
総工費0円
エネルギー政策
どんどん移動いしつづける
国会を0円でゲット
拡張を続ける新政府
ただひたすらに)

出版社・メーカーコメント

社会を変えるには、巨大なシステムと対峙するのではなく、勝手に自分のシステムをつくればいい。日本を揺さぶる超実践的革命の書。

著者紹介

坂口 恭平 (サカグチ キョウヘイ)  
1978年、熊本生まれ。2001年、早稲田大学理工学部建築学科卒業。建築家・作家・絵描き・踊り手・歌い手。2011年5月、新政府を樹立し、初代内閣総理大臣に就任(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)