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日本の保育はどうなる 幼保一体化と「こども園」への展望

岩波ブックレット No.840

出版社名 岩波書店
出版年月 2012年6月
ISBNコード 978-4-00-270840-9
4-00-270840-3
税込価格 616円
頁数・縦 71P 21cm

商品内容

要旨

長らく議論されてきた「幼保一体化」問題。その制度化をめざす「子ども・子育て支援法案」が国会に提出され、様々な疑問が出された。新設が予定される「こども園」で本当に待機児童は解消するのか、保育の質は保たれるのか、保育料はどうなるのか―法案検討ワーキングチームの一員として、保育園が大切にしてきた理念を盛り込むことに努めてきた著者が、法案の内容と今後の課題をわかりやすく説明する。

目次

1 「幼保一体(元)化」論争とは何か
2 「子ども園」とはどんなシステムか
3 「こども園構想」の課題
4 今、子ども施策に求められていること

著者紹介

普光院 亜紀 (フコウイン アキ)  
1956年兵庫県生れ。早稲田大学第一文学部卒。東洋大学大学院社会福祉デザイン研究科博士前期課程修了。二回の育児休暇をとり二人の子どもを保育園に預けて働く。現在、「保育園を考える親の会」代表。保育、仕事と子育ての両立の分野で執筆・講演活動を行うほか、国・自治体の施策を検討する委員会などにも参画(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)