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南へ舵を

新潮文庫 さ−73−15 新・古着屋総兵衛 第4巻

出版社名 新潮社
出版年月 2012年8月
ISBNコード 978-4-10-138049-0
4-10-138049-X
税込価格 693円
頁数・縦 390P 16cm

商品内容

要旨

“影”本郷康秀を誅殺した総兵衛一行は、上野、越後、越中を経て盛夏の加賀に入った。海路より金沢入りしていた信一郎らと合流し、前田家と交易を行う。一方、日本橋富沢町大黒屋では、ちゅう吉の掴んだ本郷家老女と薩摩藩用人の密談が大番頭光蔵に報告されていた。帰参した総兵衛は八百善で町奉行と秘かに対面。その帰途、李黒の妖術が…。にわかに暗雲立ちこめる緊迫の第四巻。

出版社・メーカーコメント

金沢で前田家との交易を終え江戸に戻った総兵衛は町奉行と秘かに対座するが、帰途、闇祈祷の風水師李黒の妖術が襲いかかる……。

著者紹介

佐伯 泰英 (サエキ ヤスヒデ)  
1942(昭和17)年、北九州市出身。日大芸術学部卒。映画・テレビCMの撮影助手を経て、’75年より、カメラマン、ノンフィクションライターとして活躍。’76年『闘牛』を発表。’81年『闘牛士エル・コルドベス一九六九年の叛乱』でドキュメント・ファイル大賞を受賞。’87年、初の小説『殺戮の夏コンドルは翔ぶ』を発表。以降、多数の国際謀略小説、ミステリ小説を執筆(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)