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スローカーブを、もう一球

改版

角川文庫 や10−1

出版社名 角川書店
出版年月 2012年6月
ISBNコード 978-4-04-100327-5
4-04-100327-X
税込価格 616円
頁数・縦 285P 15cm
シリーズ名 スローカーブを、もう一球

e-hon夏の100冊 おすすめコメント

80年代の作品ですが、スポーツの持つ普遍性が古さを感じさせません。また、取り上げられているスポーツも野球だけでなく、ボクシング、ボート、スカッシュ、棒高跳びなど多彩。中でも、一人のボート選手を取り上げた「たった一人のオリンピック」は白眉です。(2016年7月)

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商品内容

要旨

たったの一球が、一瞬が、人生を変えてしまうことはあるのだろうか。一度だけ打ったホームラン、九回裏の封じ込め。「ゲーム」―なんと面白い言葉だろう。人生がゲームのようなものなのか、ゲームが人生の縮図なのか。駆け引きと疲労の中、ドラマは突然始まり、時間は濃密に急回転する。勝つ者がいれば、負ける者がいる。競技だけに邁進し、限界を超えようとするアスリートたちを活写した、不朽のスポーツ・ノンフィクション。

目次

八月のカクテル光線
江夏の21球
たった一人のオリンピック
背番号94
ザ・シティ・ボクサー
ジムナジウムのスーパーマン
スローカーブを、もう一球
ポール・ヴォルター

著者紹介

山際 淳司 (ヤマギワ ジュンジ)  
1948年神奈川県生まれ。80年「Sports Graphic Number」創刊号の短編ノンフィクション「江夏の21球」でデビュー。81年『スローカーブを、もう一球』で第8回日本ノンフィクション賞受賞。95年、没(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)