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日本語学のまなざし

シリーズ「知のまなざし」

出版社名 三元社
出版年月 2012年6月
ISBNコード 978-4-88303-314-0
4-88303-314-7
税込価格 1,760円
頁数・縦 162P 19cm

商品内容

要旨

なぜ、「ことば」へ過度の期待が持ちこまれるのか。なぜ、言語・民族・文化を不可分なものと、とらえてしまうのか。「日本言語学」のために。

目次

1章 日本語学の「まなざし」(ことばへの過度の期待
「日本語」としてくくらないこと
「正しさ」は存在しない
時代状況との距離)
2章 日本語学の「知のわくぐみ」(「ことばとは何か」を問うこと
「日本の言語学」を考えること
日本語学の系譜を追うこと
現在から過去を直視すること)
3章 日本語学の「知の回路」(日本言語学のために
国民国家論・帝国論
多言語社会論
表記論)
4章 ガイドなのか判然としないブックガイド

著者紹介

安田 敏朗 (ヤスダ トシアキ)  
1968年神奈川県生まれ。1991年東京大学文学部国語学科卒業。1996年東京大学大学院総合文化研究科博士課程学位取得修了。博士(学術)。現在、一橋大学大学院言語社会研究科教員(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)