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食品偽装との闘い ミスターJAS10年の告白

出版社名 文芸社
出版年月 2012年7月
ISBNコード 978-4-286-11872-7
4-286-11872-X
税込価格 1,512円
頁数・縦 205P 19cm

商品内容

要旨

食品偽装摘発の緊迫の舞台裏を、元農水省『食品表示Gメン』トップ自らが激白。省内の葛藤、内部告発、裏社会の恐喝、そして個人の苦悩…そこには、食の信頼を取り戻すために、命を削る闘いがあった。雪印、ミートホープから事故米、ウナギ偽装まで、食品表示Gメン2000名の元リーダーが初めて明かす偽装摘発10年の舞台裏。

目次

第1章 雪印食品の産地偽装―それはBSE問題から始まった
第2章 食品表示の不正は許さない―渦巻く葛藤
第3章 Gメンにつながる赤い糸
第4章 ミートホープ偽装牛肉事件―もう一つの衝撃
第5章 ようやく掴んだウナギの産地偽装
第6章 事故米問題―濃厚な三日間と激動の一ヶ月半
第7章 食品表示Gメンの経験を生かして

出版社
商品紹介

食品表示Gメン二千名の元リーダーが、偽装摘発10年の舞台裏を初めて明かした社会派ノンフィクション。

著者紹介

中村 啓一 (ナカムラ ケイイチ)  
1949年長野県出身。高校卒業後、農林省に入省。入省3年で大臣官房総務課に配属され、激務の国会担当として活躍。その後、食品流通局を希望し異動。グリコ・森永事件の対応や平成米騒動の消費者窓口を担当。異動先で必ず大きな事件が起こることから、「事件屋ケイちゃん」の異名をとる。2001年、単身赴任した近畿農政局管内で『雪印食品牛肉偽装事件』が発覚。その後、食品偽装を摘発する専門チームが農水省に設置され、全国2000名のリーダーに就任。2011年8月に農水省を退官(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)