• 本

ぼくらは都市を愛していた

出版社名 朝日新聞出版
出版年月 2012年7月
ISBNコード 978-4-02-250895-9
4-02-250895-7
税込価格 1,980円
頁数・縦 294P 20cm

書店レビュー 総合おすすめ度: 全1件

  • SFの巨匠が想像力の限りを尽くして描く「震災後」の世界
    全てのデジタルデータが消失する「情報震」。無人と化した東京で情報軍将校が見た敵とは?3.11を経て初めて発表する神林氏渾身の一作です。

    (2014年2月25日)

商品内容

要旨

デジタルデータのみを破壊する「情報震」が地球上で頻発している。原因はおろか震源地すら特定できない。あらゆる情報が崩壊し、機能を失った大都市からは人の影が消えた。偵察のためトウキョウに進駐した日本情報軍機動観測隊は、想定外の「敵」と出会う…終末か創世か、3.11を経てはじめて書き得た、渾身の長編登場。

出版社
商品紹介

世界中で頻発する情報震。デジタルデータが壊滅し、無人化する大都市。偵察のため、東京に入った日本情報軍中尉が遭遇したものは。

出版社・メーカーコメント

世界中で頻発する「情報震」。原因は不明。デジタルデータが壊滅し、無人と化す大都市。偵察のため、トウキョウに入った日本情報軍中尉は、思わぬ「敵」と遭遇する……。 先進都市で醸成された人の意識とコミュニケーションが激しく揺さぶられたとき、そこに何が生まれるのか!? ポスト3.11の地平を鋭く描き、もはやSFを超えた、渾身の書き下ろし!

著者紹介

神林 長平 (カンバヤシ チョウヘイ)  
1953年、新潟市生まれ。作家。79年、短編「狐と踊れ」でデビュー後、SFを中心に執筆を続け、多数の作品を発表している(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)