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アブラハム・カイパー入門 キリスト教世界観・人生観への手引き

出版社名 教文館
出版年月 2012年7月
ISBNコード 978-4-7642-6696-4
4-7642-6696-2
税込価格 1,980円
頁数・縦 179P 19cm

商品内容

要旨

19世紀のオランダで、神学者、教育者、そして政治家としても活躍したアブラハム・カイパー。古典的名著『カルヴィニズム』を著し、信仰を個人的・内面的に捉えるのみならず、その社会的・公共的意味を問うた彼の思想から、21世紀を生きる私たちの信仰と生き方を考える。

目次

第1章 カイパーの神学と文化―概観(カイパーのカルヴァン主義
「地を満たす」
多様であることは素晴らしい
領域
文化の「運河とせき止め湖」
カイパーの政治的な「位置づけ」
第三の道
聖書における領域とは?
教会の立場
宗教的反定立
神の「素晴らしい贈り物」)
第2章 二一世紀におけるカイパー(カイパー主義の現代的刷新
人種―もう一つの加えられた「新」
福音主義のためのカイパー
世界の見方
鐘はまだ鳴っているか?
教会の役割の強化
文化的忍耐の涵養
「キリスト教世界」を超えて
領域が「縮小する」時
イスラームからの挑戦
「十字架のもと」のカイパー主義)

著者紹介

マウ,リチャード・J. (マウ,リチャードJ.)   Mouw,Richard J.
1940年生まれ。ウェスタン神学校卒、シカゴ大学博士課程修了。イリノイ大学で哲学を教えた後、1968年からカルヴァン大学教授(哲学)。その間、1975‐76年にプリンストン大学の特別研究員(社会学)、1982‐83年にアムステルダム自由大学の客員教授を務める。1985年、フラー神学校の教授となり、1993年に学長就任
稲垣 久和 (イナガキ ヒサカズ)  
1947年生まれ。1975年東京都立大学大学院博士課程修了(理学博士)。アムステルダム自由大学哲学部・神学部研究員、客員教授を歴任。現在、東京基督教大学大学院教授、国際キリスト教福祉学科長、同大学付属公共福祉研究センター長
岩田 三枝子 (イワタ ミエコ)  
1975年生まれ。東京基督教大学卒、米国カルヴァン神学校修士課程修了、トロント・キリスト教高等学術研究所修士課程修了。現在、東京基督教大学専任講師(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)