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「社会システム」の文明潮流 〈三層構造社会〉の歴史変動を読む

出版社名 幻冬舎ルネッサンス
出版年月 2012年7月
ISBNコード 978-4-7790-0840-5
4-7790-0840-9
税込価格 2,200円
頁数・縦 430P 20cm

商品内容

要旨

国難の時こそ、歴史に学べ!3・11以降に見えてきた日本の進むべき道とは?―。

目次

第1章 社会システムは「経済」「政治」「精神」の三層構造になっている(「社会システム」とは何か
「社会システム」の内と外
「社会システム」の文明史から学ぶ
「社会システム」の変動はどのように起こるか)
第2章 人類とともに歩んできた「経済システム」(「経済システム」の骨格を理解する
「経済システム」の歴史は、現代につながる
戦後の「国際経済システム」と世界標準化への潮流)
第3章 「政治システム」が担う社会調整機能(「政治システム」の骨格を理解する
「政治システム」の文明史的な潮流を見る
第二次大戦後の世界における「政治システム」)
第4章 社会システムの頂点にある「精神システム」(人間社会にとって、精神システムはなくてはならぬもの
「宗教」の多様性と普遍性
西欧的契約社会と「日本的精神システム」
芸術文化と科学技術の変遷を見る)
第5章 日本的システムは、どこに向かうのか(文明潮流と「日本的システム」の軌跡
「日本的システム」の未来像)

著者紹介

佐藤 一雄 (サトウ カズオ)  
1938年東京生まれ。1963年東京大学法学部(政治コース)卒業。同年以後総務省に勤務、1969年公取委事務局へ出向。以後当該事務局に勤務。1990年筑波大学社会科学系教授(専攻分野『経済法』『消費者法』)。社会人大学院企業法学専攻(東京都文京区大塚所在、現ビジネスサイエンス系)。2002年、同大学定年退官とともに名誉教授。同年以後私立大学に勤務し、2007年定年退職。定年後も、『市場経済システムの基礎理論の研究』を生涯のテーマに研究を続行するとともに、趣味の歴史研究を行なっている(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)