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片山杜秀の本 5

線量計と機関銃 ラジオ・カタヤマ〈震災篇〉

出版社名 アルテスパブリッシング
出版年月 2012年7月
ISBNコード 978-4-903951-58-4
4-903951-58-8
税込価格 1,980円
頁数・縦 236,5P 19cm
シリーズ名 片山杜秀の本

商品内容

要旨

戦後最大の国難に喘ぐニッポンにカタヤマの獅子吼が谺する―当代随一の論客が放つ痛快無双の文明×音楽批評。BGMは希望の歌か、それとも鎮魂曲か?いまもっとも注目を集める評論家による深夜の“世直し音楽番組”「片山杜秀のパンドラの箱」。3・11以後の放送を完全収録。

目次

01 敗戦と原発
02 緊急地震警報と『原爆の子』
03 割れ煎とナチス
04 3・11と12・8
05 線量計と機関銃
06 FMと原子力
07 チェルノブイリと情報公開
08 小松左京と金正日
09 最終公害と最終戦争
10 セシウムと吹奏楽
11 選挙制度と怒りの日
12 吉田秀和とノストラダムス

著者紹介

片山 杜秀 (カタヤマ モリヒデ)  
音楽評論家、思想史研究者。1963年仙台生まれ。東京で育つ。慶應義塾大学大学院法学研究科後期博士課程単位取得退学。専攻は政治学。2006年、日本近代音楽研究の業績により京都大学人文科学研究所から人文科学研究協会賞を、2008年、『音盤考現学』『音盤博物誌』が第一八回吉田秀和賞、第三〇回サントリー学芸賞を受賞。慶應義塾大学法学部准教授(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)