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公開処刑人森のくまさん

宝島社文庫 Cほ−1−1

出版社名 宝島社
出版年月 2012年8月
ISBNコード 978-4-8002-0076-1
4-8002-0076-8
税込価格 700円
頁数・縦 317P 16cm
シリーズ名 公開処刑人森のくまさん

書店レビュー 総合おすすめ度: 全3件

  • 「正義」とは?

    犯行声明をネットに公表する連続殺人鬼がレイプ常習犯やいじめを助長する鬼畜教師など、指弾されても仕方ない悪党ばかりを殺していくお話です。
    森のくまさんというタイトルと内容にギャップを感じました。「正義」とは何か、「犯罪」は悪なのか、「法律」とは正義なのか、たくさん考えさせられました。
    とても読みやすくて、一気に読めます。ぜひ読んでみて下さい。(北浦中学校職場体験学習生 小林)

    (2017年9月27日)

  • 思わず立ち止まり手に取る1冊!

    活字の本に不慣れな方でも大変読みやすい1冊。自然と流れに引き込まれ、テンポよくまとめられています。最後まで飽きさせない展開です。通勤・通学のお供にも最適。学生さんでも面白く一気に読める小説です!

    (2013年4月13日)

  • 山田悠介などお好きならお勧め

    ノリはいいし、軽い読み物としてもベターな出来。極端に悪に走るわけでもなく、ネット世代的なライトな感覚。ある意味VIP的というか。落ちは弱いが、それでも一気に読んでしまえるので、普段小説を読まない人にはお勧めです。

    (2013年1月18日)

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商品内容

要旨

公開処刑人「森のくまさん」。犯行声明をネットに公表する連続殺人鬼だ。捜査本部は血眼で犯人を追うが、それを嘲笑うかのように惨殺は繰り返され、世間は騒然となる。殺されたのはレイプ常習犯やいじめを助長する鬼畜教師など、指弾されても仕方ない悪党ばかりで、ネットには犯人を支持する者まで出始めていた。一方、いじめに苦しみ、自殺を図ろうとした女子高生の前に、謎の男が現れ…。

著者紹介

堀内 公太郎 (ホリウチ コウタロウ)  
1972年、3月生まれ、三重県出身。早稲田大学政治経済学部卒業。第10回『このミステリーがすごい!』大賞隠し玉として『公開処刑人 森のくまさん』でデビュー。現在は翻訳会社に勤務している(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)