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痺れる

光文社文庫 ぬ1−1

出版社名 光文社
出版年月 2012年8月
ISBNコード 978-4-334-76445-6
4-334-76445-2
税込価格 628円
頁数・縦 317P 16cm

商品内容

要旨

十二年前、敬愛していた姑が失踪した。その日、何があったのか。老年を迎えつつある女性が、心の奥底にしまい続けてきた瞑い秘密を独白する「林檎曼陀羅」。別荘地で一人暮らす中年女性の家に、ある日迷い込んできた、息子のような歳の青年。彼女の心の中で次第に育ってゆく不穏な衝動を描く「ヤモリ」。いつまでも心に取り憑いて離れない、悪夢のような九編を収録。

出版社・メーカーコメント

十二年前、敬愛していた姑が失踪した。その日、何があったのか。老年を迎えつつある女性が、心の奥底にしまい続けてきた瞑い秘密を独白する「林檎曼荼羅」。別荘地で一人暮らす中年女性の家に、ある日迷い込んできた、息子のような歳の青年。彼女の心の中で次第に育ってゆく不穏な衝動を描く「ヤモリ」。いつまでも心に取り憑いて離れない、悪夢のような九編を収録。

著者紹介

沼田 まほかる (ヌマタ マホカル)  
1948年大阪府生まれ。主婦、僧侶、会社経営などを経て、2004年に『九月が永遠に続けば』で、第5回ホラーサスペンス大賞を受賞し、デビュー。’12年には、『ユリゴコロ』で第14回大藪賞を受賞している(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)