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文明と戦争 上

出版社名 中央公論新社
出版年月 2012年8月
ISBNコード 978-4-12-004400-7
4-12-004400-9
税込価格 3,960円
頁数・縦 475P 20cm
シリーズ名 文明と戦争

商品内容

要旨

戦争は人類共通の自然状態に根ざした現象なのか?それとも文化が発明したものなのか?戦争・戦略の分野で注目されている新進気鋭の研究者が、生物学、人類学、考古学、歴史学、社会学、政治学の最新成果を脱領域的に横断し、多角的に徹底検証する。

目次

第1部 過去二〇〇万年間の戦争―環境、遺伝子、文化(はじめに―「人間の自然状態」
平和的それとも好戦的―狩猟採集民は戦ったのか?
人間はなぜ戦うのか?―進化論の視点から
動機―食糧と性
動機―入り組んだ欲望
「未開の戦争」―どのように戦われたか?
結論―人類の発展状態における戦闘)
第2部 農業、文明、戦争(はじめに―進化する文化的複雑性
農耕社会と牧畜社会における部族戦争
国家の出現における軍隊)

出版社
商品紹介

人間はなぜ戦うのか?戦争は人類共通の自然状態に根ざした現象なのか?様々な最新研究成果から戦争の謎を多角的に徹底検証する。(下)も発売。

著者紹介

ガット,アザー (ガット,アザー)   Gat,Azar
テルアビブ大学政治学部エゼル・ワイツマン(Ezer Weitzman)国家安全保障講座担当教授。1959年生まれ。イスラエル・ハイファ大学卒。テルアビブ大学(修士)、英オックスフォード大学(博士)、ドイツのフライブルク大学、米エール大学、オハイオ州立大学、ジョージタウン大学で研究や教育に携わってきた経歴を持つ。軍事史および戦争・戦略研究の分野で数多くの著作を発表(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)