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幸福な田舎のつくりかた 地域の誇りが人をつなぎ、小さな経済を動かす

出版社名 学芸出版社
出版年月 2012年9月
ISBNコード 978-4-7615-1314-6
4-7615-1314-4
税込価格 1,980円
頁数・縦 207P 19cm

商品内容

要旨

コミュニティを元気にする新しい豊かさを実現しよう。発見→発信→共感→つながりで、地方の未来は逆転できる。地方を元気にするトップランナーを多数紹介。

目次

第1部 ないもの探しから、あるもの磨きへ(風土を誇りに、食の都、映画の都を目指す―山形在来作物研究会、アル・ケッチァーノ、庄内映画村(山形県鶴岡市)
若者が新風を吹き込む、レトロな商店街―阿蘇一の宮門前町商店街(熊本県阿蘇市))
第2部 ローカルを発信する、ユニークさが共感を呼ぶ(地域の味を育て届ける、トータルプロデュース―道の駅 萩しーまーと(山口県萩市)
売りたいのは、商品に込めた土地の物語―四万十ドラマ(高知県四万十町)
まちのファンを増やす、観光特使の活躍―高知県おもてなし課、小説『県庁おもてなし課』(高知県))
第3部 人と人をつなぐ、農村と都市をつなぐ(一軒の直売所から、地産地消がまわりだす―JAおちいまばり さいさいきて屋(愛媛県今治市)
消費地とつなぐ産直で、小さな農家が輝きだす―JA雲南(島根県雲南市)
若手農家が連携し、地域で稼げる農業を―野菜くらぶ(群馬県昭和村)
都会の人と、地域を楽しむ農業を―南信州観光公社(長野県飯田市))

おすすめコメント

地域を誇ることが、参加と共感を呼び、小さくても確かな経済をまわす。食と映画の都・山形県鶴岡市、小説の舞台となった高知県おもてなし課、進化する直売所さいさいきて屋(愛媛県今治市)、地域応援商社四万十ドラマ(高知県四万十町)等、注目の地域がローカルシフトする価値を創造しコミュニティを元気にするしくみとは。

著者紹介

金丸 弘美 (カナマル ヒロミ)  
食環境ジャーナリスト、食総合プロデューサー。1952年生まれ。全国1000の農山漁村を訪れ、食からの地域再生や食育、食のワークショップなどの企画をプロデュースし出版や講演活動を通じて広く発信する。2008年より総務省地域力創造アドバイザー、農林水産省地域ブランド化支援事業プロデューサー、2009年より内閣官房地域活性化応援隊地域活性化伝道師に就任。高知県農業創造人材育成事業総合アドバザーなど、各地で行政と地域住民が連携した地域活性化事業のアドバイザーを務める(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)