• 本

ルネサンスの秋 1550−1640

出版社名 みすず書房
出版年月 2012年9月
ISBNコード 978-4-622-07687-2
4-622-07687-X
税込価格 6,600円
頁数・縦 330,20P 22cm

商品内容

要旨

西欧ルネサンスの最盛期は、衰退期でもあった。上昇運動と下降運動の同時性を、同時代人はどのように生き、何を欲したのか。新たな仮説から従来にないルネサンス像を現前させた、研究の成果。

目次

ヨーロッパの文化的共同体
「自己」の解放
「知識」の解放
「時間」の解放
「空間」の解放
「政治」の解放
「宗教」の解放
「時代」の悪化
ルネサンス期の「演劇」と「私」の危機
文化的秩序に向かって
再編された「自己」
確実さの探求―懐疑論から客観知へ
歴史意識の衰退
社会的・統治的秩序
宗教的秩序
芸術的秩序

出版社
商品紹介

西欧ルネサンスの最盛期は衰退期でもあった。国家・宗教・学問・言語・「自己」概念はじめ各分野を横断して成ったホイジンガを継ぐ書。

著者紹介

バウズマ,ウィリアム・J. (バウズマ,ウィリアムJ.)   Bouwsma,William J.
1923‐2004。ミシガン州リンカンで育ったオランダ系アメリカ人。ハーヴァード大学卒業後、3年間、空軍に在籍し、母校に戻って1950年Ph.D.を取得。イリノイ大学などで教えたのち、カリフォルニア大学バークレイ校で歴史学を教授。その後、サザー記念歴史学名誉教授。1978年、アメリカ歴史学会長
澤井 繁男 (サワイ シゲオ)  
1954年札幌市生まれ。東京外国語大学卒業。京都大学大学院博士課程満期退学。現在、関西大学文学部教授。イタリア・ルネサンス文学・文化専攻。東京外国語大学論文博士(学術)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)