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マネー資本主義 暴走から崩壊への真相

新潮文庫 え−20−2

出版社名 新潮社
出版年月 2012年12月
ISBNコード 978-4-10-128372-2
4-10-128372-9
税込価格 572円
頁数・縦 304P 16cm

商品内容

要旨

世界を大恐慌という崩潰の淵に立たせた2008年秋のリーマンショック。何が“百年に一度”の危機を招いたのか。怪物のような金融商品を作った天才たち、年金基金の役回り、「超金余り」現象を生んだ背景…日米政府関係者やウォール街のトップら当事者の肉声が浮き彫りにした「失敗の本質」。出口なき経済昏迷の元凶を明らかにして、大反響を呼んだNHKスペシャル同名番組の文庫化。

目次

第1章 投資銀行―暴走はなぜ止められなかったのか(投資銀行トップへの怒り
なぜマネーは暴走したのか ほか)
第2章 超金余り―カリスマ指導者たちの誤算(“金融の神様”の失墜
グリーンスパンの「自由放任主義」 ほか)
第3章 年金マネー―「安全第一」からヘッジファンドと手を組むまで(2割、3割マイナスは当たり前、年金基金総崩れ
金融危機は「我が事」 ほか)
第4章 金融工学―ウォール街の“モンスター”(「偉大なる先生」との出会い
金融工学の世界を体現する男 ほか)

おすすめコメント

百年に一度の経済危機を引き起こしたのは何だったか。世界を呑み込むマネー経済の本質を、当事者への直接取材で抉るドキュメント。