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吉原夜話 新装版

青蛙選書 4

出版社名 青蛙房
出版年月 2012年10月
ISBNコード 978-4-7905-0104-6
4-7905-0104-3
税込価格 3,080円
頁数・縦 251P 22cm
シリーズ名 吉原夜話

商品内容

要旨

語り手は、吉原「中米楼」の娘として生まれ初代市川猿之助に嫁した喜熨斗古登子。中米楼に集まるあらゆる種類の客を接待したことが豊富な経験となり教養となって、人に敬い慕われた。きびしくも優雅な吉原のしきたり、風俗のさまざまを粋な江戸言葉でテンポよく語られていく。風俗図56。

目次

梅巻の紫蘇
お江戸の名物三千両
深川の仮宅
華魁は大名道具
御散財の初会馴染
含嗽茶碗に三杯
住吉おどり
甲子屋かしく
五代目菊五郎
深川の羽織衆〔ほか〕

著者紹介

宮内 好太朗 (ミヤウチ コウタロウ)  
明治27年7月24日に本所北割下水で生まれ、京華商業学校から早稲田大学法学部英法科に入学。学費のために正則専修学校で夜学の英語教師。松竹合名社に入って新作物を続々上演。以降は舞台、放送劇等で活躍(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)