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世界でいちばん長い写真

光文社文庫 ほ4−8

出版社名 光文社
出版年月 2012年11月
ISBNコード 978-4-334-76485-2
4-334-76485-1
税込価格 607円
頁数・縦 297P 16cm

書店レビュー 総合おすすめ度: 全1件

  • 自分の中学生時代を思い出させます。

    地味でいじめられキャラの「宏伸」が親友の転校により写真を通して一人前の男として成長してゆく様を描いた誉田哲也の青春小説。主要登場人物の個性が強く主役を完全に食ってしまっているが、ほのぼのとした心にしみる作品です。映像化も近いのではないでしょうか。

    (2012年12月8日)

商品内容

要旨

人気者だった親友の洋輔が転校してから、宏伸の毎日は冴えない感じだ。特にやりたいこともなく、クラブ活動の写真部でも、部長からしかられてばかり。そんなある日、祖父の古道具屋で、大砲みたいにごつい不思議なカメラに出合う。世界一長い写真が撮れるカメラって!?その日から、宏伸の日常がきらめき始める。ワクワクして胸にジンとくる、青春小説の新たな傑作。

著者紹介

誉田 哲也 (ホンダ テツヤ)  
1969年、東京都生まれ。学習院大学卒。2002年、『妖(あやかし)の華』で第2回ムー伝奇ノベル大賞優秀賞を受賞。’03年には、『アクセス』で第4回ホラーサスペンス大賞特別賞を受賞している(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)